家庭のひかり/betcover!! 歌詞

betcover!!の「家庭のひかり」歌詞ページ。
「家庭のひかり」は、作詞:ヤナセジロウ、作曲:ヤナセジロウです。

「家庭のひかり」歌詞

歌:betcover!!

作詞:ヤナセジロウ 作曲:ヤナセジロウ

まわってまわってハイタッチして
忘れて忘れてつまづいて
火の始末遅れ、僕は夢の中へ
たなびいた馬のたてがみが
壁に埋もれいなないている

街が手綱を手放したのは
君が去ってから

まわっていたのは世界じゃなくて
あなただったんですね

あんなに馬鹿にしていた奇跡が起こって
僕は家に隠れたよ
都会のひかりをながめていたら
眠くなってきたよ

傷ついた君は僕の夢の中へ
(泳げない鯨、逆さの双眼鏡)

諦めうけた窓からひかりがこぼれ落ちたのは
誰を想ってかな
まわしていたのは機械じゃなくて
君だったんですね

誰もが待ちわびていた
奇跡が終わって君も家に帰ったよ
都会のひかりを眺めていたら
眠たくなって

誰もが輝いていた季節がすぎても
僕はどこへも行けず
家庭のひかりを眺めていたら
眠くなってきたよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

betcover!!の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net