いつかの狼/めろん畑a go go 歌詞

めろん畑a go goの「いつかの狼」歌詞ページ。
「いつかの狼」は、作詞:木下盛隆、作曲:木下盛隆です。

「いつかの狼」歌詞

歌:めろん畑a go go

作詞:木下盛隆 作曲:木下盛隆

空を見上げてみると
いつの間にか雲が消えていた
当分晴れは続いてくんだろう
俺はすっかり渇いてしまってる

男はうなだれて歩く
女は子供に唾を吐きつける
そんなものは見たくもないから
今日も俺の為の夜がくる

夢の中ではいつもいつまでも俺は
まだあの娘に愛されてる
目を覚ませば何も覚えちゃいないのに
温もりだけが胸に痛い

いつかまた会おう
いまじゃなくてかまわないから
いつかまた会おう
許してなくてかまわないから

群れを離れた狼が仲間の為に吠えている
群れを離れた狼が仲間の為に牙を折る

いつかまた会おう
忘れてなんかいないから
いつかまた会おう
その時きっと教えてあげる

群れを離れた狼が仲間の為に吠えている
群れを離れた狼が仲間の為に狼が…
群れを離れた狼が仲間の為に吠えている
群れを離れた狼が仲間の為に牙を折る狼が仲間の為に牙を折る

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net