Cheese/荒井麻珠 歌詞

荒井麻珠の「Cheese」歌詞ページ。
「Cheese」は、作詞:Junxix.、作曲:Junxix.です。

「Cheese」歌詞

歌:荒井麻珠

作詞:Junxix. 作曲:Junxix.

雨が降ると何故か バスには乗らないで
あえて遠回りして帰るような君
黒板に小さい字で書いた大きな夢
誰かに気づいて欲しかった夕日の教室

剥がし忘れてた憧れ青く光る
想い出す必要のないくらいに
もうずっと溢れてる

Say Cheese!
諦められない明日がそこにあるから
手が届かなくたって届くまで
Say Cheese!
共に笑えば 明日を越える “明るい日” を
何度も夢みられる
悩んで泣きじゃくって
それでも夢みて駆け出そう

愛するという事に恋をした季節は
今でも無邪気に僕らを待っている
いつからか遠回りするのが怖くなって
冗談めかした本音が少し痛かった

独りじゃないよと教えてくれた君と
もう二度と離れたくない
出逢えて良かったこの世界で

遥か遠い記憶
命燃やし日常は奇跡
永遠と瞳があって
僕ら光に向かって生く
愛の向くまま

Say Cheese!
諦められない明日がそこにあるから
手が届かなくたって届くまで
Say Cheese!
共に笑えば 明日を越える “明るい日” を
何度も夢みられる
悩んで泣きじゃくって
それでも夢みて駆け出そう
Say Cheese!

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

荒井麻珠の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net