Jet & Engine/ABNORMAL GALA 歌詞

ABNORMAL GALAの「Jet & Engine」歌詞ページ。
「Jet & Engine」は、作詞:赤松我紋、作曲:赤松我紋です。

「Jet & Engine」歌詞

歌:ABNORMAL GALA

作詞:赤松我紋 作曲:赤松我紋

小さい頃は目に映る全てが
ファンタジーに染まって
流れた星追いかけながら
胸膨らませて
ジェットエンジン広い空の中に
翼広げ 自由になって
ずっと遠い水平線の先に
手を伸ばして 走るよ子供のままで

大きな山越えて海原
レインボー色、虹の橋
たそがれた鏡の伝言が
あ~か~く~し~ずむぅ~から~
ジェットエンジン広い空の中に
まだ居たくて 大人になっても
ずっと遠い水平線の先に
手を伸ばして いつか見ていたままだね

忘れちまうから俺は馬鹿だから
失ってから 大切な事だなって
やっと、やっと、気づけたんだ
ジェットコースター
止まってくれない時は
制御不能 そう前しか見れない
ずっと早く時間だけ遠くに
戻ってくれないからそばに

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