CITY/FUKUSHIGE MARI 歌詞

FUKUSHIGE MARIの「CITY」歌詞ページ。
「CITY」は、作詞:FUKUSHIGE MARI、作曲:FUKUSHIGE MARIです。

「CITY」歌詞

歌:FUKUSHIGE MARI

作詞:FUKUSHIGE MARI 作曲:FUKUSHIGE MARI

なりすます顔の両側
見てはいけないものをみた
殴り雨が降っている
傘は 持ってない

繭の中で君の足元にキスをした
僕の心臓が言っている
もう 戻れない

華やぎ 街の記憶
現実 自惚れ 嘘
混沌から生まれた
ここはトウキョー
ノスタルジー抱えて
目隠しして走る
憧れてた街と生きている

高速バスの天井を見ながら
この街は凍りついてるって
誰かが言ったっけって考えてた
でもむしろ僕が暮らしているのは
刺し違えた誰かがいる世界
眠る世界

生々しい感情 後回しにして
届けたい愛の姿 歪な姿
正しさってなんだろう?
遊べ 見失うな
いつかきっと忘れる
パノラマの出来事

演じている全てを
この街に溶け込ませて
蘇るアイデンティティ
目もくれず走るよ

華やぎ 街の記憶
現実 自惚れ 嘘
混沌から生まれた
ここはトウキョー
ノスタルジー掲げて
目隠しして走る
憧れてた街と生きている

生々しい感情 後回しにして
届けたい愛の姿 歪な姿
正しさってなんだろう?
遊べ 見失うな
いつかきっと忘れる
パノラマの出来事

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