見えないくらいの高速で/カネヨリマサル 歌詞

カネヨリマサルの「見えないくらいの高速で」歌詞ページ。
「見えないくらいの高速で」は、作詞:千歳美那、作曲:千歳美那です。

「見えないくらいの高速で」歌詞

歌:カネヨリマサル

作詞:千歳美那 作曲:千歳美那

明るく振る舞う 優しく振る舞う
こともできない、ことが苦しくて
苦笑って生きる 負け犬のまま生きる
わたしのこころ
あいつなんかに分かるものか

あの日のわたしに
嘘はつきたくないだけなんだよ
ただ好きを追いかけている
見えないくらいの高速で
あの日のわたしを
わたしだけは守ってあげたいの
いつか燃えてカスになるくらいに
誰のものにもなりたくないよ

言いたいことをしまって
隠れて泣いた
あの日の弱いわたしを歌うの

今日も背中丸くして 不器用だけど歌う
ほとんどスポットライトは当たらない毎日を
ちゃんとやってるよ

あの日のわたしを
正しくするためだけなんだよ
今なら言い返した文句さえも
追いつけないくらい 光速で
今のわたしは誰にも予想なんて出来ないよ
いつか燃えてカスになるくらいに
誰のものにもなりたくないよ
no no no

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