Rain -2019 ver.-/遣ノ雨 歌詞

遣ノ雨の「Rain -2019 ver.-」歌詞ページ。
「Rain -2019 ver.-」は、作詞:アンナ、作曲:yunaです。

「Rain -2019 ver.-」歌詞

歌:遣ノ雨

作詞:アンナ 作曲:yuna

例えば、悲しむ君を僕の言葉で救えても
誰もが僕を認めたりはしないように

僕の足を止めたこの雨も
誰かには救いになったかもしれない

冷たい雨が何度僕を追い詰めても
世界は構いもせずにまわる
答えなんてわからないけど、生きてく
それが意味だと 笑えるように

僕にとって今日が退屈な1日でも
遠くで誰かが
「今日」に賭けて生きている

幸運の雨なんて人次第
時として雨のせいにもするでしょう

冷たい雨が降った
この街はほんの小さな世界
ねぇ、その中に生きる僕等は
今踏み潰した小さな命と
一体どんな違いがあるというの?

冷たい雨が何度僕を追い詰めても
世界に僕は1人じゃないから

冷たい雨が何度僕を追い詰めても
雨は全てに等しく降るよ
目の前の景色なんて小さな世界
たまには傘もささないまま歩いてみよう

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