満ちてゆく/藤井風 歌詞

藤井風の「満ちてゆく」歌詞ページです。2024年3月に配信リリースされ、映画「四月になれば彼女は」の主題歌として書き下ろされました。愛や執着を手放すことで得られる精神的な充足を、繊細なピアノの音色と共に描き出しています。2026年も多くの人の心に寄り添い続ける、至高のバラードです。

「満ちてゆく」歌詞

歌:藤井風

作詞:藤井風 作曲:藤井風

走り出した午後も
重ね合う日々も
避けがたく全て終わりが来る

あの日のきらめきも
淡いときめきも
あれもこれもどこか置いてくる

それで良かったと
これで良かったと
健やかに笑い合える日まで

明けてゆく空も暮れてゆく空も
僕らは超えてゆく
変わりゆくものは仕方がないねと
手を放す、軽くなる、満ちてゆく

手にした瞬間に
無くなる喜び
そんなものばかり追いかけては

無駄にしてた“愛”という言葉
今なら本当の意味が分かるのかな

愛される為に
愛すのは悲劇
カラカラな心にお恵みを

晴れてゆく空も荒れてゆく空も
僕らは愛でてゆく
何もないけれど全て差し出すよ
手を放す、軽くなる、満ちてゆく

開け放つ胸の光
闇を照らし道を示す
やがて生死を超えて繋がる
共に手を放す、軽くなる、満ちてゆく

晴れてゆく空も荒れてゆく空も
僕らは愛でてゆく
何もないけれど全て差し出すよ
手を放す、軽くなる、満ちてゆく

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「満ちてゆく」について

2024年3月15日にリリースされた本作は、映画「四月になれば彼女は」の主題歌として制作されました。ピアノを主体とした静謐なサウンドから始まり、徐々にエモーショナルな広がりを見せる壮大なバラードです。歌詞のテーマは、愛や執着を「手放すこと」による内面的な充足です。過去の自分や人間関係へのこだわりから離れ、精神的な自立を果たす過程を「満ちてゆく」と表現する独自の哲学が込められています。人生の転換期を迎え、新たな一歩を踏み出そうとする人々の背中を優しく押してくれるような、静かな慈愛に満ちた一曲に仕上がっています。


「満ちてゆく」のトピックス

スクリーンを越えて響く言葉:新生活のリアリティを映す「現代のハルウタ」

春を歩み出すフレッシュマンに向けて、タイアップという枠組みを超えて心に響く5曲を厳選しました。フィクションの物語から零れ落ちたリアルな言葉たちが、あなたの新しい日々を静かに彩ります。

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「藤井風」について

岡山県出身のシンガーソングライターです。R&Bやジャズを基調とした高い音楽性と、唯一無二の歌声、そして深い精神性を感じさせる歌詞世界で、国内外から熱烈な支持を集めています。2020年のデビュー以来、既存の枠にとらわれない独自の活動を展開してきました。2024年には日産スタジアムでの単独公演を成功させ、その後もアジアやアメリカを含むワールドツアーを精力的に実施。2025年から2026年にかけては、さらに進化したサウンドを追求し、世界的な影響力を持つアーティストとして確固たる地位を築いています。その謙虚な姿勢と普遍的な愛を歌うスタイルは、時代を超えて多くの人々を魅了し続けています。

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