遺書と夢、/kemi 歌詞

kemiの「遺書と夢、」歌詞ページ。
「遺書と夢、」は、作詞:kemi、作曲:kemiです。

「遺書と夢、」歌詞

歌:kemi

作詞:kemi 作曲:kemi

この薬は
効くのではないかと
胸に秘めた 期待は消える
また…

このまま目覚めなければいいのに
そう思った6月の夜に書いた
あなたへの遺書の続きは

天翔る 痛みを飲み込む
やるせない やり場のない
この悲しみは
どうしたらいい?
どうしたらいい?
どうしたらいい?
どうやって乗り越えてきたのか
分からなくなってしまった

噂話 正義と自由
家族のことなんて聞かないで
帰る家がない人だっているの

唯一の心残りは
あなたがいてくれたのに
私は強くなれずに
今でも遺書の続きを

揺れ動く 思考に飲まれる
変わらない 未来のない
この人生は
どうすればいい?
どうすればいい?
どうすればいい?
どうやって立ち直ればいいか
分からないまま今日が終わる

一人で抱えるには
重すぎる問題を一生連れて
私には何もないと
気付いた日 それでもなお 夢を見た

天翔る 痛みを飲み込む
やるせない やり場のない
この悲しみは
どうしたらいい?
どうしたらいい?
どうしたらいい?
どうやって乗り越えてきたのか
分からなくなってしまった…

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