火花散ル/GYROAXIA 歌詞

GYROAXIAの「火花散ル」歌詞ページ。
「火花散ル」は、作詞:氏原ワタル(DOES)、作曲:氏原ワタル(DOES)です。

「火花散ル」歌詞

歌:GYROAXIA

作詞:氏原ワタル(DOES) 作曲:氏原ワタル(DOES)

午前3時 横たわるソファ
うす暗い部屋に独り 睨んだ天井

尖る爪 剥き出した牙
メランコリックな瞳の奥の嘘

遠ざかるAnswer
月明かりの中に手を伸ばしても
掴めない愛があるというのなら
もうなにも要らない

ほとばしる熱い血潮だけで
今まで走り続けてきた
繋がる過去と未来の狭間で
火花散ル

夢にまで見た あなたは So far
しがらみに拘束されすぎた堕天使
紡ぐ歌は闇のソナタ
人知れず流し乾いたナミダ

この胸に I swear
決して振り返らないと決めていた
運命などに汚されたりしねえ
光はどこだ?

せまり来る激烈な刺激で
昂る心が砕けそうになるほど
この声はさらに強くなる

僕らが互いの存在を認めて
高めあうことができるのならそこには
想うよりも綺麗な
火花散ル

遠ざかるAnswer
月明かりの中に手を伸ばしても
掴めない愛があるというのなら
もうなにも要らない

ほとばしる熱い血潮だけで
今まで走り続けてきた
繋がる過去と未来の狭間で
歌ウ

せまり来る激烈な刺激で
昂る心が砕けそうになるほど
この声はさらに強くなる

僕らが互いの存在を認めて
高めあうことができるのならそこには
想うよりも綺麗な
火花散ル

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