どんな言語よりそれはアイラブユー。/大塚紗英 歌詞

大塚紗英の「どんな言語よりそれはアイラブユー。」歌詞ページ。
「どんな言語よりそれはアイラブユー。」は、作詞:大塚紗英、作曲:大塚紗英です。

「どんな言語よりそれはアイラブユー。」歌詞

歌:大塚紗英

作詞:大塚紗英 作曲:大塚紗英

ねえ、おはよう最愛の人
あと何回あなたの心臓は脈を打てるの?
もうきっとたくさんじゃないけれど
それでも共に過ごした時を誇れますように
誇れますように

幸せの定義はそれぞれだけど
だけど今なら「おんなじだね」と
分かち合えていると願っているよ
大好きで溢れて言葉にならない

幸せの定義はそれぞれだもの
形を変えて過ぎ去っていくもの
あげられるだけの幸福感をあげたい
目を細めて鼻にちょんとキスをする
どんな言語よりそれはアイラブユー。

忙しさを言い訳にして
あなたを雑に扱ってしまったと悔やんで泣いても
その瞬間、そこには二度と戻れない
大切にしたいとただ思っているだけ?
それじゃ足りないね
だからね、永遠じゃないからこそね
愛情で包んで満たしたいの

いつかあなたをこの手に抱いて
冷たくなるのを静かに看取る
おしまいの時が来た時 後悔したくないな

死が二人を別つその時までは
喜怒哀楽の全て愛したい
あげられるだけの幸福感をあげたい
目を細めて鼻にちょんとキスをする
どんな言語よりそれはアイラブユー。
どんな言語よりそれは…

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