恋は微炭酸/まなつ 歌詞

まなつの「恋は微炭酸」歌詞ページ。
「恋は微炭酸」は、作詞:まなつ、作曲:まなつです。

「恋は微炭酸」歌詞

歌:まなつ

作詞:まなつ 作曲:まなつ

まるで誰かみたい 腑抜けていたサイダー
飲みきって横になる
今日はもうこのまま寝てようかなぁ

だけど項垂れているだけじゃダサいな
無意味な口実でも 誘い出したんだ
もう行くしかない

無計画でエアコンを切って
浮かれたシャツに袖を通せばもう
考えるのは後だ

炎天下でも飛び出して
この暑さに任せ駆け出して
見えないフリをして やり過ごす太陽
邪魔はしないでよ

忘れたような顔をして
裸足が似合わない恋をして
返す波が君を連れ去る前に
その手掴み取るんだ
ねぇ 青 溶けるまで
いい気になっていよう
持て余してる場合じゃない
君と夏を行く

振り向いただけの君が綺麗で
なぜか少し涙が出そうだよ
蜃気楼 景色が揺らいだまま
浮足立ったままでいいや
勢い任せ 夢が醒めないように

流れ星君は気づかなくて
ふいに二人また目が合って
息が止まる
また来年で やり過ごす
そんなんじゃ 振り向けもしないや

炎天下でも飛び出して
この暑さに任せ駆け出して

もう炎天下でも飛び出して
この暑さに任せ駆け出して
見えないフリをして やり過ごす太陽
邪魔はしないでよ

忘れたような顔をして
裸足が似合わない恋をして
返す波が君を連れ去る前に
夏がここにあるんだ
ねぇ 青 溶けるまで
いい気になっていよう
持て余してる場合じゃない
君と夏を行く

君のそばにいたいよ

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