海を越えて/リュックと添い寝ごはん 歌詞

リュックと添い寝ごはんの「海を越えて」歌詞ページ。
「海を越えて」は、作詞:松本悠、作曲:松本悠です。

「海を越えて」歌詞

歌:リュックと添い寝ごはん

作詞:松本悠 作曲:松本悠

何にもない日に僕たちは 家で寝転ぶ
なにをしようか

揺れている バスの中でも
僕らはふたり いつものように

窓を飛び出して 雲に手を伸ばして
青い空に 届きそうなんだ
君を呼び出して 自転車を飛ばして
揺れる雲が 重なる君と僕に

揺れている ヤシの木のもと
ふたり寝転ぶ 潮風そろり

明日はふたりの好きな映画を見よう
この海を越えて

せめてもの愛を あなただけに恋を
してしまったの 恋焦がれたのです
あの山を越えて 空に手を伸ばして
揺れる雲と 重なる両手が

下りの電車で ふたり笑ってる
くだらない話 窓を眺めて

窓を飛び出して 雲に手を伸ばして
青い空に 届きそうなんだ
君を呼び出して 自転車を飛ばして
揺れる雲が 重なる君と僕に

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