m7/PK shampoo 歌詞

PK shampooの「m7」歌詞ページ。
「m7」は、作詞:ヤマトパンクス、作曲:PK shampooです。

「m7」歌詞

歌:PK shampoo

作詞:ヤマトパンクス 作曲:PK shampoo

水性ペンの走り書きのような毎日は過ぎ去って
肩から 7cm 下までの日焼けを僕らずっと覚えてる

思い出ばかりに縋って生きられるくらいの
綺麗な昔話ばかりじゃないし
忘れたいことばかり増えても
それでも何故か朝日は眩しい
どうしてだろう m7 のように

この部屋が僕の鳴らす m7 に埋まる頃
君はきっと誰かと夢の中
月のメロディが空に溶けていく
きっとまたどこかにある
天国よりもマシな場所で
僕らふたりきっとまた出会うよ
どこかでまた出会うよ

いつか生まれ変わって
あの夕焼けになりたい

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net