名もなき旅/千田葉月 歌詞

千田葉月の「名もなき旅」歌詞ページ。
「名もなき旅」は、作詞:柊木七音、作曲:廣中トキワです。

「名もなき旅」歌詞

歌:千田葉月

作詞:柊木七音 作曲:廣中トキワ

息を切らして 走り抜けた
描く未来には まだまだ届かない
耳を澄ませば 近く…?遠く…?
懐かしい声に 背中を押されて

変わりゆく時代(とき)を 抱きしめて誓う
諦めないのは 君と私 どっちでしょう?

この手 掴め
名もなき旅は続くの
だけど 独りなんかじゃない
見えるものが すべてじゃないんだ
何度でも 地図を描き足せばいい
いつだって 運命とは 巡り逢うもの
大事な絆 離さないから

何が正しい 正義なのか
問いかける程に 分からなくなってた
傷つきながら 傷つけあう
そんな過ちを 繰り返しながら

強くなる意味は 泣かないことだと
ずっと信じてたけど 本当は 違うでしょう?

この手 掴め
名もなき道は続くの
だから 独りなんかじゃない
感じるまま 進めばいいんだ
どこまでも 響き渡る 想いよ
誰かのため 涙を流せるような
優しい絆 守りたいから

この手 掴め
名もなき旅は続くの
だけど 独りなんかじゃない
見えるものが すべてじゃないんだ
何度でも 地図を描き足せばいい
いつだって 運命とは 巡り逢うもの
大事な絆 離さないから

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