きっと/いちやなぎ 歌詞

いちやなぎの「きっと」歌詞ページ。
「きっと」は、作詞:一柳努、作曲:一柳努です。

「きっと」歌詞

歌:いちやなぎ

作詞:一柳努 作曲:一柳努

君や僕が一点を見続けることができたならば
どれほど美しくなれるだろうか
それはわからない

きっと僕が名もないこの気持ちを歌にのせ
きっと僕が名も知らぬ、あなたに想いを馳せる

コバルトブルー色のその綺麗な瞳で
何を見何を思うの そっと教えてくれ

ハッピーラオコーンそのままでいこう世界は思うほど美しくない
ハッピーラオコーン気ままにやろう世界は思うほど捨てたもんじゃない

焼け落ちた家から見える空
友とはしゃいで見上げる空
どれも同じだというならば
もうわからない

きっと僕が名もないこの気持ちを歌にのせ
きっと僕がが名も知らぬあなたに想いを馳せる

ゴールデンオレンジ色のその綺麗な心で
何を見何を思うのそっと教えてくれ

ハッピーラオコーンそのままでいこう世界は思うほど美しくない
ハッピーラオコーン気ままにやろう世界は思うほど捨てたもんじゃない

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

いちやなぎの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net