ラストソング/インナージャーニー 歌詞

インナージャーニーの「ラストソング」歌詞ページ。
「ラストソング」は、作詞:カモシタサラ、作曲:カモシタサラです。

「ラストソング」歌詞

歌:インナージャーニー

作詞:カモシタサラ 作曲:カモシタサラ

この歌が終わる頃君の中にいれるかい?
空高く飛べるのに悲しい目をするのか

煌めきは消え去って走ることもできない
それでも確かにある
止まることない鼓動

たとえばそれは琥珀色したかわいい少女のお気に入りとか
空っぽの音楽室に揺れている誰かの忘れもの

ラストソングが今聴こえたら君の心にたどり着けるか
帰れなくても壊れそうでも
君の場所はここにある

ひとと比べることも争いもやめにした
それでも続いている
終わることない歌が

そのときは突然やってくるみたいに誰もが夢中になっていて
また忘れられた頃に現れる神さまのたからもの

ラストソングが今聴こえたら君の心にたどり着けるか
何も無くても
君がいるならこの世界は美しい

繰り返す夜の中
辿り着いたよ、
たどりついたよ
ほしがふるころ そのくらやみで
きみのためにあるひかり

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