星くずのうた/Guiano 歌詞

Guianoの「星くずのうた」歌詞ページ。
「星くずのうた」は、作詞:Guiano、作曲:Guianoです。

「星くずのうた」歌詞

歌:Guiano

作詞:Guiano 作曲:Guiano

大きな世界 小さなわたし

風が鳳仙花をゆらした
散りゆく葉々が舞い 綺麗だ
訪れる移ろいは美しい
正しさもわからずに
行先もわからずに
つけてきた足跡は星のよう

大きな世界 小さなわたし

大人になりたくなかった
けど大人になってしまった
変わりゆく自分がさ 少し憎い
忙しなく毎日に追われてる だけどほら
この空は美しいと思えている

あれからてくてく歩いた
ここまでずっと直走った
ここにビッグバンから繋がってる
足跡はずっと繋がってる

こんなにぴかぴか光った
ところでずっと生きていたんだ
この広い、広すぎる空と 海と 雲と

大きな世界 小さなわたし

でかい存在にまた焦がれ
自分の小ささをさ 恥じた
煙舞う四畳半 窓に空
抱きしめたいと思うのは
抱きしめてほしいから
それでいい 愛してよう 自分も 人も

抱きしめて 人生は 星座のよう

大きな世界 小さなわたし

聴こえますか 小さなうた

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