あこがれ/川崎鷹也 歌詞

川崎鷹也の「あこがれ」歌詞ページ。
「あこがれ」は、作詞:川崎鷹也、作曲:川崎鷹也です。

「あこがれ」歌詞

歌:川崎鷹也

作詞:川崎鷹也 作曲:川崎鷹也

夕暮れ揺れる車窓から 見慣れた景色映し出す
行き交う人も街の喧騒も 静寂に包まれてく

いつかは いつかは 報われると言い聞かせた
でもあなたは気付いてた 微笑む笑顔で 思い出した

愛 忘れていた 愛すべき居場所がある
だからどうか 笑っていて 願いを込めて

変わらない母の眼差しと 口数の減った父の背中は
捨てられない夢と幼い記憶が 思い出させる

いつかは いつかは 浮かばれると信じていた
でも気づけば止まったまま あなたの言葉で

酷いことも言った 傷つける言葉も吐いた
幾度となく裏切った 何度もあなたの涙を見た
もういいかい まだだよ もういいかい もういいだろう
もう1回 叶えたいんだよ もう1回

愛 分かっていた 愛されてたこんなにも
だからどうか笑顔でいて 貰ってばかりだ

愛 忘れようのない 愛し愛された居場所なら
だからどうか笑っていて 願いを込めて

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