君に会えた日/安達としまむら(鬼頭明里と伊藤美来) 歌詞

安達としまむら(鬼頭明里と伊藤美来)の「君に会えた日」歌詞ページ。
「君に会えた日」は、作詞:Uqui、作曲:MAHです。

「君に会えた日」歌詞

歌:安達としまむら(鬼頭明里と伊藤美来)

作詞:Uqui 作曲:MAH

この世界で君に会えた日から輝き始めてる
ひとつひとつ叶えて行けるかな そばにいて

どこにいても見えない 未来なんてもっと退屈な光
とっておきの場所で一緒に隠れた 陽射し揺れて
あと少しの距離を待ち望んでいるの?
いつだってもどかしいよ 離れないで

この世界に君が居てくれる道は 不思議と好きになる
然りげなくてゆらゆら胸の奥 閉じ込めたまま

どんなに巡っても まだ知らない君が溢れるのに
並んで歩くたび 淡く色づいた感覚がして

あくびしてる横顔 尖らせた口元
いつまでも覚えてたいの わずかな瞬間まで

この世界で君に会えた日から輝き始めてる
ひとつひとつ叶えて行けるかな 新しい風が吹くたびに
眠れないくらい零れ落ちてもきっと
踏み出したいんだ 駆け抜けたいよ 真っ直ぐな空ふたりで
この世界に君が居てくれる道は 不思議と好きになる
然りげなくてゆらゆら胸の奥 閉じ込めたまま
そっと手を繋いだ

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