冷たい雨/大平峻也 歌詞

大平峻也の「冷たい雨」歌詞ページ。
「冷たい雨」は、作詞:IMAKISASA、作曲:IMAKISASAです。

「冷たい雨」歌詞

歌:大平峻也

作詞:IMAKISASA 作曲:IMAKISASA

突然降り出した雨
まるであの日のよう
同じ雨のはずなのに
こんなにも冷たい

いつもの待ち合わせの駅
人波の中でもすぐに
弾む青い傘で
君と分かったのに

冷たい雨 彷徨って
まだ君を探してるよ
サヨナラさえ言えないまま
今はひとりきり 立ち尽くす

忙しく時間は過ぎて
季節も変わるのに
どうして?雨が降る日は
思い出してしまう

ひとつの傘に並ぶ影
うつむき少し照れながら
触れる君の温度が
今も残ってる

止まない雨 悔やんでも
もうやり直せないけど
過ぎた日々と言える程
大人じゃなくて 立ち尽くす

悲しみだけがまだ流れない

冷たい雨 彷徨って
まだ君を探してるよ
サヨナラさえ言えないまま
今はひとりきり 立ち尽くす

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