水車のシミ、路地裏の庭/立ち耳スコティッシュフォールド 歌詞

立ち耳スコティッシュフォールドの「水車のシミ、路地裏の庭」歌詞ページ。
「水車のシミ、路地裏の庭」は、作詞:まつもとしょうご、作曲:まつもとしょうごです。

「水車のシミ、路地裏の庭」歌詞

歌:立ち耳スコティッシュフォールド

作詞:まつもとしょうご 作曲:まつもとしょうご

僕が可笑しいのは大人になったことです
いちびりも言えないんだ
何かを生み出そうと記憶を巡らせ救われた心情のパラソル
それにただ酔う寂しさをわかってよ

辿ります円を描く鳥と共に
夢を見よう
やがて世界へ行く嘘をよく思い返しています

水車のシミ、路地裏の庭そこに挿す光の一つずつを僕は
まだ覚えてる、愛のあるその匂いも

誰も知らない歌を歌うよ貴方のように限りあるその命で
この歌こそ未来の美しい日々へ

ドクは正しいのさ誰とも交われない愛情照らすから
季節の欲しがり、幼い気持ちです
思い出と夢とかけら飾り、無駄な成果って思います

歌えるか?全部見えるものだけを
重ねてよ、二度と帰らぬ人に会うそんな眺めを

水車のシミ、路地裏の庭そこに挿す光の一つずつを僕は
まだ覚えてる、愛のあるその匂いも

誰も知らない歌を歌うよ貴方のように限りあるその命で
まだ歌えない未来の美しい人へ

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