夢は夢/mekakushe 歌詞

mekakusheの「夢は夢」歌詞ページ。
「夢は夢」は、作詞:mekakushe、作曲:mekakusheです。

「夢は夢」歌詞

歌:mekakushe

作詞:mekakushe 作曲:mekakushe

先に行っていいよと
押された すべり台
あとでちゃんときてね
振り向けないから

変わらないなんて難しいよね
変わらないために変わり続けよう

きみがいつまでも
ここにいられるよう

星が降ってきた夜の産声は
ひかりの国からきたみたい
寝転んだまま手を繋いでいよう
それが今のぼくの夢

うるさい心臓きみにあげるよ
ひとつしかないのあげたいよ

はじめてこんなに心の形
感じてしまうよ
おやすみなさい

星が降ってきた夜にうまれたよ
ひかりの輪の中くぐりぬけ
羽がなくても ぼくは自由だよ
だからもう泣かない

星が降ってきた夜の産声は
ひかりの国からきたみたい
寝転んだまま手を繋いでいよう
それが今のぼくの夢

叶わないから夢は夢

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