きみはシュノーケル/mekakushe 歌詞

mekakusheの「きみはシュノーケル」歌詞ページ。
「きみはシュノーケル」は、作詞:mekakushe、作曲:mekakusheです。

「きみはシュノーケル」歌詞

歌:mekakushe

作詞:mekakushe 作曲:mekakushe

気づいたら溺れてた
息継ぎさえ忘れるほど
心がなみなみだったの
表面張力みたいに

ここじゃ涙すらも乾かない
冷たさに驚く海のなか
あたたかな抱擁、思い出せば会いたくなる

きみはシュノーケル ぼくのシュノーケル
ひとりでは滞る酸素
シュノーケル きみはシュノーケル
ふたりならどこまでもゆける
シュノーケル ぼくのシュノーケル
一呼吸分だけでいいよ
あとどれくらいここにいてもいいのかな

ぜんぶ終わってしまうなら
はじめからなかったみたいに
魚にまぎれてしまえば
ぼくたち自由になれるの

身体のほとんどが水なら
想いもいずれ泡になるのね
さざなみきらめきだした
すべてに泣きたくなる

きみはシュノーケル ぼくのシュノーケル
息ができない きみのせいで
シュノーケル きみとシュノーケル
ふしあわせの海は青いね
シュノーケル ぼくのシュノーケル
手を繋いだまま堕ちてゆけば
ねぇ、天国は海の底にあるみたい

きみはシュノーケル ぼくのシュノーケル
ひとりでは滞る酸素
シュノーケル きみはシュノーケル
ふたりならどこまでもゆける
シュノーケル ぼくのシュノーケル
一呼吸分だけでいいよ
あとどれくらいここにいてもいいのかな

もう少し あと少しだけ そばにいて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net