外道讃歌/FantasticYouth 歌詞

FantasticYouthの「外道讃歌」歌詞ページ。
「外道讃歌」は、作詞:Onyu、作曲:LowFatです。

「外道讃歌」歌詞

歌:FantasticYouth

作詞:Onyu 作曲:LowFat

全部期待して見た幻影(まぼろし)だった
信じたかった
縋りたかった
体の奥底に空いた螺旋状の穴
僕だけじゃなく君にもなんだね

許されることなどもう望んじゃいない
抱き寄せてもまだ わからないシルエット
ためらいもなく傷つけた代償か
君の双眸は 揺れて僕を離れた

どちらが欲しいかなんて残酷な問い
神様は何度僕らに投げかける?
道を違えるたびに僕の後ろには
長く伸びた一本の影
誰もが手にし得る小さなかけらで
何ができる?
どちらが欲しいかなんて残酷な問い
神様は何度僕らに投げかける?

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