月はまだそこに/カタソビ 歌詞

カタソビの「月はまだそこに」歌詞ページ。
「月はまだそこに」は、作詞:Aira、作曲:Fuminaです。

「月はまだそこに」歌詞

歌:カタソビ

作詞:Aira 作曲:Fumina

花が揺れている いつか見た夢の中
微睡む カーテン 差し込んだ 薄紫の光

日差しに手を掲げて 透ける 指の端っこ
真昼の色を 思い出して
再び目を閉じた

月はまだそこに 月はまだそこに
月はまだそこにいるのに
夜は朝と色を交えて
新しい日を 唄ってた

君の香りが 枕に残ってる
早くまた おいでと そっと 呟いた

月はまだそこに 月はまだそこに
月はまだそこにいるのに
夜は朝と色を交えて
新しい日を 唄っていた

朝と夜が落ちていく砂時計
私の残り時間
君の残り時間
神さまも忘れてるうちに
薄皮一枚 剥ぎ捨てて
キスをして
キスをしてよ

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