とけない魔法/kitttone 歌詞

kitttoneの「とけない魔法」歌詞ページ。
「とけない魔法」は、作詞:ヤマザキユウキ・ヒラノシュンスケ、作曲:ヤマザキユウキ・ヒラノシュンスケです。

「とけない魔法」歌詞

歌:kitttone

作詞:ヤマザキユウキ・ヒラノシュンスケ 作曲:ヤマザキユウキ・ヒラノシュンスケ

そう 始まりは突然に
呼吸さえもままならないほどに君で溢れていた
焼け付くような日差し
気付く事もできなくなるくらい胸を焦がして

疑うこと慣れすぎた視線の先に
差し込む光 その向こう側

スタート
扉開く瞬間に回り出したストーリー
メモリーがどれだけあっても足りないから
もう一度出会えますように
神様に祈り 願うけど
光はまだ遠くて 手を伸ばすだけ

ああ 毎日は退屈な娯楽
呼吸さえもままならないほどに
溜息ばかり

意識もせず季節は過ぎていくけれど
君だけは大人にならないでいて

心揺らす魔法にかけられているように
胸の奥で鼓動は鳴り響いて
もう解けないままでもいいよ
君に出会えたあの日の奇跡が
眩くて 目が離せない

ダイアモンド シャンデリア
夜空に咲いた箒星
その全ての輝き集めても
君に足りないよ

クローズアップ 恋に落ちる瞬間を
切りとった映画のように
スローモーションで世界が色めいた夏の日

スタート
扉開く瞬間に回り出したストーリー
メモリーがどれだけあっても足りないから
もう一度出会えますように
神様に祈り 叶わなくても
光をただ信じて 手を伸ばすから

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