日が落ちる前に/血みどろバニーちゃん 歌詞

血みどろバニーちゃんの「日が落ちる前に」歌詞ページ。
「日が落ちる前に」は、作詞:RARA、作曲:RARAです。

「日が落ちる前に」歌詞

歌:血みどろバニーちゃん

作詞:RARA 作曲:RARA

日が落ちる前に帰ってくると約束したはずなのに
日が落ちる前に帰ってくると待っていた私が馬鹿ね

愛する男(あんた)に出会うため
私この街を飛び出した
失うものなんてもう無いわ
港に全部置いてきた

商店街閉まるガレージ
よく見たわ あの看板広告
当たりの出ない自動販売機
それも今日でおさらばね
1枚でいいの切符は
それと少し残した缶コーヒー
夕立に降られるなんてついてないわねと笑う私1人
日が落ちる前に帰ってくると約束したはずなのに
日が落ちる前に帰ってくると待っていた私が馬鹿ね
日が落ちる前に帰ってくると笑う嘘も見抜け無い
日が落ちる前に帰ってくると罠に捕まってたみたいに

愛した男(あんた)の前でなら
嘘の涙芝居でいいから
泣きついて戻ってくるの待ってた
いつも泣くのは私だけね

落書いた相合傘に
私とあんたの名前なんて書けない
忘れ物ならここにあるわ。
私の心と悲しみ凌ぐ傘
日が落ちる前に帰ってくると約束したはずなのに
日が落ちる前に帰ってくると待っていた私が馬鹿ね
日が落ちる前に帰ってくると笑う嘘も見抜け無い
日が落ちる前に帰ってくると思い込んでたのが悪かった

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