恋/kittone 歌詞

kittoneの「恋」歌詞ページ。
「恋」は、作詞:ヒラノシュンスケ、作曲:ヒラノシュンスケです。

「恋」歌詞

歌:kittone

作詞:ヒラノシュンスケ 作曲:ヒラノシュンスケ

ねえ あなたに出会った夜は
鼓動がうるさくて眠れずに
そう 忘れかけてた熱を
くれたあなたを浮かべてた
月が綺麗な夜だ

もうとっくに手遅れの

長すぎる夜に咲いた気持ちは
流線型のスライダー
ブレーキも知らずにまっすぐに堕ちてゆく
三日月を見て叫んだわたしは
猛獣よりもラウダー
この気持ちの名前を知ってる

ああ 心を奪われたら
視線も指先も 無我夢中で
スクロールして 知れば知るほどに
わたしじゃダメだって 思い知ったよ
but I'm falling

果てしない距離を前に
こぼれる 流線型の涙
出会う前みたいに全部を消し去れたら
あなたを知らず過ごしてく
これからの何十年のほうが
きっと幸せだなんて

嘘だよ わかってる
あなたに出会ってからの 苦しくて 痛くて
そんな日々のほうが今は愛しくて

長すぎる夜に咲いた
気持ちは 流線型のスライダー
ブレーキも知らずにまっすぐに堕ちてく
三日月を見て叫んだ
わたしは猛獣よりもラウダー
この気持ちの名前を知ってる

今すぐ会いたいなんて言葉は
言えやしないけど
こんな気持ちをくれてありがとう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

kittoneの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net