なかつくにのキルツェ/立花希佐(寺崎裕香)、高科更文(近藤孝行)、睦実介(笠間淳)、根地黒門(岸尾だいすけ)、白田美ツ騎(梶原岳人)、織巻寿々(内田雄馬)、世長創司郎(佐藤元) 歌詞

立花希佐(寺崎裕香)、高科更文(近藤孝行)、睦実介(笠間淳)、根地黒門(岸尾だいすけ)、白田美ツ騎(梶原岳人)、織巻寿々(内田雄馬)、世長創司郎(佐藤元)の「なかつくにのキルツェ」歌詞ページ。
「なかつくにのキルツェ」は、作詞:根地黒門、作曲:小瀬村晶です。

「なかつくにのキルツェ」歌詞

歌:立花希佐(寺崎裕香)、高科更文(近藤孝行)、睦実介(笠間淳)、根地黒門(岸尾だいすけ)、白田美ツ騎(梶原岳人)、織巻寿々(内田雄馬)、世長創司郎(佐藤元)

作詞:根地黒門 作曲:小瀬村晶

七十七の時間は巡り
勝利の歌と冷酷たずさえ
だれかが告げたそれらしい嘘
喜びとしてこの身を預けた

心では正しさを 求めては口つぐむ
言葉ではこの夢を語れないから

終わりにしよう つめたい夜は
立ち上がれ さあ
そのまま駆け出すんだ
犠牲の上の喜びの歌なんていらない
たしかな勇気にその
背中押され

O'circus ounde dhe sje
O'circus ounde dhe sje

二つの血汐 交わるその手
郷里の歌は 哀悼たずさえ
騎馬が蹴るのは 懐かしい地か
渇いた音色 つらなり響いた

魂はかなしみを育てては薄らいでく
言葉ではこの夢が叶わないから

始まりは今 渇きの海は
愛で満たして
このまま漕ぎ出すんだ
涙も枯れた
かなしみの歌なんていらない
わずかな希望にその
腕を引かれて

O'circus ounde dhe sje
終わりにしよう
O'circus ounde dhe sje
交わる手
始まりは今
O'circus ounde dhe sje
こころもその渇きも
O'circus ounde dhe sje
満たして

七十七の時間が巡り
だれかが告げたそれらしい嘘で
渇いた心 その内側で
喜び求めていた

終わりにしよう 凍える夜は
立ち上がれ さあ
そのまま駆け出すんだ

犠牲の上の喜びの歌なんていらない
たしかな希望にその
背中押され
O'circus ounde dhe sje

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立花希佐(寺崎裕香)、高科更文(近藤孝行)、睦実介(笠間淳)、根地黒門(岸尾だいすけ)、白田美ツ騎(梶原岳人)、織巻寿々(内田雄馬)、世長創司郎(佐藤元)の人気歌詞

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