静かな唄/黒子首 歌詞

黒子首の「静かな唄」歌詞ページ。
「静かな唄」は、作詞:堀胃あげは、作曲:堀胃あげはです。

「静かな唄」歌詞

歌:黒子首

作詞:堀胃あげは 作曲:堀胃あげは

いつまでも未完の物語を誰にも見せずにいるんだ
無理をして笑って何が悪いんだい戦い方を覚えただけだろう
綺麗な服を着て今死刑台の上

薄い唇震わして静かに泣いていた
調和の取れない日々よ
それでもなお美しい夕日を

夜の残り屑を
拾い集めるところから始まる朝
真心の在処は
自分さえ分かっていればいいと思っていたはずなのに
体だけは正直にものを言うよ

見えない傷増やして助けを求めてた
最後の鐘を悲しみの分だけ打ちつけながら

薄い唇震わして静かに泣いていた
調和の取れない日々よ
それでもなおあの日の夕日を

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