ごっくん -Drink it Down-/Sean Oshima 歌詞

Sean Oshimaの「ごっくん -Drink it Down-」歌詞ページ。
「ごっくん -Drink it Down-」は、作詞:Sean Oshima、作曲:Sean Oshimaです。

「ごっくん -Drink it Down-」歌詞

歌:Sean Oshima

作詞:Sean Oshima 作曲:Sean Oshima

うなずくばかり
やってられないから
しょうもない流行りの嗜みさ

馴れ合い 舐め合いも憚るが
仕方ない僕らは大人だから

凡人の娯楽に銭を溶かした
夢を語るのはそう簡単じゃない
常人の苦言じゃ朝は遠いさ

あぁもう一杯ちょうだい

抱えきれない真実も
噛み砕け ひとりで
苦くても
嫌になっちゃう前に流し込んでよ

枯れゆく想いじゃ進めないから
諦めよう 君らも孤独なのさ

衝動が散ったら薪を焚べよう
味を変えたなら問題ない
燻んだ視界で 今が飛ぶまで

あぁもう一杯ちょうだい

終わりのない焦燥と
添い遂げろ 死ぬまで
苦しくても
嫌になっちゃう前に流し込んでよ

変えられない現実も
生きてゆけ ひとりで
苦くても
ゲロになっちゃう前に流し込んでよ

飲み込めない常識も
変えてゆけ 君から
くたびれても
横になっちゃう前に歩き出してよ

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