歌:木村徹二
作詞:里村龍一 作曲:叶弦大
旅の空日暮れて 街道に
湯煙りが流れる 宿場町
遠く離れりゃ おまえの顔が
じんと旅籠(はたご)の 灯(ひ)に点(とも)る
鳥居峠の 御岳(おんたけ)さんよ
恋しじゃないか
おやじもう一杯 冷やでついでくれ
落ち葉くるくる風に飛ぶ ああ中仙道
ちぎれ雲流れて 何処へゆく
木曽駒はもうすぐ 冬仕度
杉の木立の 街道越えりゃ
今日は妻籠(つまご)の 宿(しゅく)あたり
落ち葉しぐれか おまえの声か
背中(せな)で哭いた
おやじもう一杯 冷やでついでくれ
旅の寒さが身に泌みる ああ中仙道
明日は帰ろか おまえの町へ
さすらい虫よ
おやじもう一杯 冷やでついでくれ
江戸はこれより八十里 ああ中仙道
1991年生まれ、東京都出身。父に鳥羽一郎、叔父に山川豊を持つ、演歌・歌謡界きってのサラブレッド。兄・木村竜蔵とのポップスユニット「竜徹日記」での活動を経て、2022年11月にシングル「二代目」でソロデビュー。その力強く芯のある歌声は「アイアンボイス」と称され、日本レコード大賞新人賞を受賞するなど一躍脚光を浴びました。父の背中を追いながらも、独自の感性で演歌の魅力を次世代へと繋ぐ存在として期待されています。2026年は本作「風神雷神」のリリースに加え、坂東玉三郎氏プロデュースの舞台出演など、演歌の枠に留まらない活躍でさらなる進化を続けています。
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