犬小屋にて/秋元陽来 歌詞

秋元陽来の「犬小屋にて」歌詞ページ。
「犬小屋にて」は、作詞:秋元陽来、作曲:秋元陽来です。

「犬小屋にて」歌詞

歌:秋元陽来

作詞:秋元陽来 作曲:秋元陽来

おはよう 飼い主さま
今日も綺麗です
薄目を開けた 眩しいな

本当に犬みたい
寝ぼけた僕を撫でてくれる
ちょっと冷たい指が気持ちいいな

昨日の雨が嘘みたい
洗濯機が震えている
コーヒーの匂い 起きなくちゃ

鼻歌が聞こえる
君の好きな曲 僕は知らない
まだまだ話し足りないね
夜まで待てば僕はまた

君の胸で眠る
心臓のビート 1番求めている音楽
君の胸で眠る
夢は見ない

叱られてしゅんとする
吠えない僕に さらに激昂
かわい子ぶってごめんなさい

同じように口つぐむ
君を想像 盗み見てる
僕らは別の生き物です
辻褄合わせ生きていく

ドキュメンタリーフィルム
そうだと思ってた でも実際やらせばかりです
偽物だろうか
でも終わらない

君の胸で眠る
心臓のビート ずっと聴きたかった音楽
君の胸で眠る
夢は見ない

風が強く吹いている
麦わら帽子抑えて笑う
ざらざら画質 頼りない

おはよう 飼い主さま
今日も綺麗です

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