太陽が昇るまで/さらさ 歌詞

さらさの「太陽が昇るまで」歌詞ページ。
「太陽が昇るまで」は、作詞:さらさ、作曲:さらさ・Kota Matsukawaです。

「太陽が昇るまで」歌詞

歌:さらさ

作詞:さらさ 作曲:さらさ・Kota Matsukawa

静かに揺れる火は
私に似てる
近づくほど淡く弱く
何が君を悲しくさせているの?
ここにきて 優しくしたいの

I feel like romeoなのに消えた
また何者にもならず済んだ
ジャッジされることも慣れてきた
夢見たい

秘密が
月の裏に触れるまで踊って

視界で
揺れる前髪に少し触って
手を伸ばして触って

静かに消える火は
吐息に似てる
優しくして 軽く撫でて
悲しいことひとつひとつ見つめる
私だけの光になってく

誰にも分かられなくていいこと
風だけが私を守ること
まだ靴紐は通せないまま
夢みたい

秘密が
月の裏に触れるまで踊って

世界が
気付く前にここに来て踊って
少しだけ触って

背中で
溢れそうな夜に2人踊って
太陽に触って

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

さらさの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net