余韻/XinU 歌詞

XinUの「余韻」歌詞ページ。
「余韻」は、作詞:XinU、作曲:Yushi Nakajimaです。

「余韻」歌詞

歌:XinU

作詞:XinU 作曲:Yushi Nakajima

それからのことは
知らないままだけど

愛していたなんてことは
もはや今 忘れてしまったな

閉じ込めた あの温度を
こじ開けたら また転ぶから
砂に塗れた 君の面影
懐かしい名前とあの日々が

揺れて
煌めいて
成す術もなくただまた
君を求めてる

燃えて
燃え尽きてしまえば
また次の恋に行けるのにな
すぐにでも

誰でもいいから
なんて思ってたら
君じゃなきゃだめみたい

まだ夢の中泳いでる
真夏の余韻をまだ
引きずったままで

君のあとは いくらでも
君の代わりは いまだ一人も
だから願わくば 君の中でも
激しく刻んでいたあの日々が

揺れて
煌めいて
君らしくもなくただまた
私を求めて

触れて
そばにいてくれたら
潜り込んだ先で話そう
もう一度 夜明けまで

煌めいて
成す術もなくただまた
君を求めてる

燃えて
燃え尽きてしまえば
また次の旅に行けるのにな
一人でも

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