1998/Atomic Skipper 歌詞

Atomic Skipperの「1998」歌詞ページ。
「1998」は、作詞:神門弘也、作曲:神門弘也です。

「1998」歌詞

歌:Atomic Skipper

作詞:神門弘也 作曲:神門弘也

たらればの話で盛り上がった
居酒屋の帰り道の途中で
不意に思い出したんだ
初恋のあの子はどうなった?

肩透かし食らったような毎日が
ダラダラ続いてる気がしたんだ
耳にした友の結婚が心から喜べない

いつも気にしてる
離れて暮らす父親のこと
もう弟もまともな恋をしてるみたいだ
僕だけ狂ってるみたいだ

1998
僕らまだ散々泣いたっていいんだぜ
時に項垂れて
辛くなっても夢を歌って

1998
今でも時代は巡ってるぜ
大丈夫
まだ輝いてる
僕と貴方がいる

いつか振り返る
今日のことも明日のことも
だから貴方もずっと
忘れないでいて

夜更かしの度に始まるんだ
頭の中での自問自答が
誰かわかってくれないか
そんな事は言えないな

いつも気にしてる
肌荒れの跡、前髪のこと
もうほっとけよ
真面目がモットー、よろしくどうぞ
演技だって言われたって

1998
僕らなら1000年先だって出会えるぜ
理由は要らないね
そんなこと気にしないで

1998
そのままで隣でふざけていて
大丈夫
また会えるはず
そんな気がしている

いつか振り返る
今日のことも明日のことも
だから貴方もずっと
これからもずっと
忘れないでいて

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