恥晒氏／the dadadadys 歌詞

歌：the dadadadys

作詞：小池貞利　作曲：小池貞利

ベッドinダンスで授かった裸
ダブスタ着こなしてる
殺伐メタバースを経て
run&gun　アヘダブピで行く墓場

俺視点でも　君視点でも
誰視点でも日本病みヘラモード
こんな世　楽しそうなやつ異常
せめて健康でないと

限りなくグレーなスニーカー履いて
土埃、砂、泥とあと半生修羅の道を歩いていく

簡単だったプロバガンダだった
ハナから洗脳されてるんだった
わかった　やっぱ
ロックンローラー＝ギャルだ
頭パッパラパーと笑われた

淡々と均され　前へ倣えで
距離を探っている
マウストゥラングしつつ線の内立つも
雷&管　ピストルはまだ鳴らぬまま

所々血みどろで　もうおどろおどろしいこの心
僅かに照らす十五夜の朧月夜
ただ踊る司る　森羅万象と最低も最高も
街にばら蒔け氷とハラショー

限りなくグレーなスニーカー履いて
土埃、砂、泥とあと半生修羅の道を歩いていく
皮肉を孕んだ笑顔と言葉を湾曲させ
差し出した花とあと半生修羅の道を歩いていく

めいべー
そーはりあっぷ
べいびーくらい
さにーとぅもろー

まりあふぉーえばー
そーはりあっぷ
そーはりあっぷ
べいびーどんとくらい

簡単だったプロバガンダだった
ハナから洗脳されてるんだった
わかったやっぱ
毎日がヘルタースケルター
キスマークに見えたあれはケロイドだ