201号室/奥崎海斗 歌詞

奥崎海斗の「201号室」歌詞ページ。
「201号室」は、作詞:奥崎海斗、作曲:奥崎海斗です。

「201号室」歌詞

歌:奥崎海斗

作詞:奥崎海斗 作曲:奥崎海斗

会いたいとか言うけど
いつも6畳で待ち合わせ
「ねぇ、どっか行こうよ」は
「疲れてるごめん」がお決まりだ

曖昧でもいいから
いつか信じて待ちぼうけ
「ねぇ、どう思ってるの?」
聞いてしまいたい でも、でも、

名前のない二人に結末はあるのかな
行き場のない私はどうすればいいのでしょう

いつまで待てばいいのかな
そもそも先はないのかな
君に答えがないのなら
私は何を待ってるの

いい子にすればするほど
いいように扱われるや
意味のない恋心なら
今すぐ燃え尽きたいや

居心地に甘えたら
いつか必ず痛い目見る
[よし今日こそ言うぞ]は
甘い唇に宥められる

ハッピーエンドの確率は
2割あるかないかだろう
それに賭ける私は
軽率なギャンブラー?

いつまで待てばいいのかな
そもそも先はないのかな
君の巧みな話術か
それか私の落ち度か

いい子でいればいるほど
滲んでく虚しさ辛さ
意味がもうわからないけど
奇しくも君に惚れてんだ

未来の保証なんてもの
この世に無いだろうけどさ
口約束でいいからさ
仮でも幸せにして
私はそれを待ってるの

いつまで待てばいいのかな
そもそも先はないのかな
君に答えがないのなら
私は何を待ってるの

いい子にすればするほど
いいように扱われるや
意味のない恋心なら
君を焼き尽くしたいや

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