ラストシーン/フリージアン 歌詞

フリージアンの「ラストシーン」歌詞ページ。
「ラストシーン」は、作詞:マエダカズシ、作曲:フリージアンです。

「ラストシーン」歌詞

歌:フリージアン

作詞:マエダカズシ 作曲:フリージアン

雨に濡れたアスファルトを照らす光 赤色に変わる
静かに消えた情熱の残り香だけが漂っている
病んでも悔やんでも妬んでも荒んでも僕は僕を辞められないまま
微かに残る情熱の温もりだけを追いかけてみる

いつの間にか無くなったあの漫画の4巻みたいに
埋めきれない隙間が増えた

『溢れでる涙と終わる日の黄昏
歩道橋の上行き交う人
目を閉じれば夜を纏う町の音
帰ろう君のいない部屋へ

ずっと続いて欲しかったあのドラマのラストシーンみたいに
伝えきれない言葉が』増えた

溢れでる涙と終わる日の黄昏
歩道橋の上行き交う人
目を閉じれば夜を纏う町の音
帰ろう君のいない部屋へ

色あせた約束と去り際の笑顔と
歩道橋の上行き交う人
目を閉じれば夜を纏う町の音
帰ろう君のいない部屋へ

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