夜に生まれたお姫様/Carnival 歌詞

Carnivalの「夜に生まれたお姫様」歌詞ページ。
「夜に生まれたお姫様」は、作詞:MIBA、作曲:蘇品嘉です。

「夜に生まれたお姫様」歌詞

歌:Carnival

作詞:MIBA 作曲:蘇品嘉

蓮の葉に乗せて目を閉じて 王子様のキスを待つ
雨に濡れた冷たい肌は 君に抱えを取る

浮かんでいる 歌を歌う 王子様を気づかせる
抱きている 冷たい肌は温度があげらなかった

貫かさせない月明かり夜に ガラスの靴を落している
真夜中に鐘が響き続いてた サヨナラは

夜に生まれたお姫様 『朝が来ないで』とお願い どうか
晩餐のデザートはまだ出さないから
靴を隠してもう行かないで
幻想にされましたお姫様 もう朝だから早く目覚めなきゃ
もうすぐ消えていくこの体温さ
今日はプレートに何も一ついなかった

浮かんでいて 歌を歌て 王子様に気づかれず
雨に濡れた冷たい肌は温度があげらなかった

貫かさせない月明かり夜に ガラスの靴を落している
真夜中に鐘が響き続いてた
サヨナラは

雨に連れて生まれた醜いカエルなんだ
お姫様になってる夢見ていた

夜に生まれたお姫様 『朝が来ないで』とお願い どうか
晩餐のデザートはまだ出さないから
靴を隠してもう行かないで
幻想にされましたお姫様 もう朝だから早く目覚めなきゃ
もうすぐ消えていくこの体温
今日はプレートに何も一ついなかった

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