水槽から/x0o0x_ 歌詞

x0o0x_の「水槽から」歌詞ページ。
「水槽から」は、作詞:x0o0x_、作曲:x0o0x_です。

「水槽から」歌詞

歌:x0o0x_

作詞:x0o0x_ 作曲:x0o0x_

まっさらな地平線が
睨んでる 笑ってる わからない
自分のことだけ 取り残されるのも
浮遊感

ここから見える屋根の下で
水槽から水が漏れて
冷たい日差し
ここに座って冷える身体は今
置いてきぼり
そのままにしていくのですか?

足取りに顰めた目の
下が冷たいのに気づかず
“早く連れてって”言った
届きはしない
どうでもいいのかな
もうどこにもいられなくなったけど
間に挟まれるの
もう慣れたけど

まっさらな地平線が
迎えにきてくれたの
手に触れた暖かさ
そろそろ懐かし
戻りたい

ここから見える屋根の下で
水槽から水が漏れて
冷たい日差し
ここに座って冷える身体は今
置いてきぼり
そのままにしていくのですか?

いやな
色・音 雨となって
降る頃溶けてなくなる
あの人傘を持っている
目の前にくるの
狭間に板挟みになって
数えることさえ忘れてったよ
楽しいね哀しいね
ここはふわふわしてるよ

ここから見える屋根の下で
水槽から水が漏れて
冷たい日差し
ここに座って冷える身体は今
置いてきぼり
そのままにしていくのですか?

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