見えない feat.natsumi/MIMiNARI 歌詞

MIMiNARIの「見えない feat.natsumi」歌詞ページ。
「見えない feat.natsumi」は、作詞:MIMiNARI、作曲:MIMiNARIです。

「見えない feat.natsumi」歌詞

歌:MIMiNARI

作詞:MIMiNARI 作曲:MIMiNARI

傘も持たずに
急ぎ過ぎたこの恋は
君にとっては僕はただの
通り雨だ

気まぐれの悪戯で
きっと君を困らせたね
長居はしないからさ
雨宿るまでもなく

乾くなら、それでいいよね

何故君に見えない
僕だから見えない
繋がらない糸みたい
僕は必要じゃない

これ以上はないなら
2回目だってないよな
五月雨にひと時の
過ぎてく前の人だ
僕は通り雨でいい

何故か好んで右手繋ぎたがる癖
まだどうしても感覚が拭えないのに
余韻が描くの Ah

温かい 温かい 雫はくっついて
伝って 冷やされて
雲は今 落ちて泣いた

雨音で誤魔化す
耳元で残る声
去り際のさよならが
今も忘れられない

何故君に見えない
僕だから見えない
繋がらない糸みたい
僕は必要じゃない

これ以上はないなら
2回目だってないよな
五月雨にひと時の
過ぎてく前の人だ
僕は通り雨でいい

雨上がりとさよなら

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net