夏の夢は/帝国喫茶 歌詞

帝国喫茶の「夏の夢は」歌詞ページ。
「夏の夢は」は、作詞:杉崎拓斗、作曲:杉崎拓斗です。

「夏の夢は」歌詞

歌:帝国喫茶

作詞:杉崎拓斗 作曲:杉崎拓斗

生ぬるい風がそっと頬を掠めた
裸足でいい 君に会いに行く合図

「なんか楽しいことしよう」

君の髪が揺れる 揺れる
夏の始まりを告げるような恋をした
僕はまだ子どもだった

蝉の鳴く声に胸を躍らせる
あの頃の感じ思い出したのさ

「なんかドキドキしちゃうね」

君の声が揺れる 揺れる
夏の終わりを彩るようなメロディだった
僕はちょっと大人になった

君の髪が儚く揺れる
夏の夢は醒める間もなく

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