午前0時終電/アカネサス 歌詞

アカネサスの「午前0時終電」歌詞ページ。
「午前0時終電」は、作詞:愛、作曲:愛です。

「午前0時終電」歌詞

歌:アカネサス

作詞:愛 作曲:愛

午前0時終電に間に合うように出た家
いつも行く乗り場とは違う階段を降りる

駅まで来てくれたあなたと
荒れた商店街を歩く
これからどうなっちゃうのかな
私まだ分からないわ

あなたの特別になりたかった

最後まで見れない映画とか
ボサボサになった髪とか
全部愛おしいはずなのに
帰りたくなった

嫌いになったんじゃない
1人になりたいわけでもない
分からない、分かりたくもない
あなたとずっと一緒がいいから

あなたの特別になりたかった
でも諦めはもうついた
私がいなくてもいいなら
もう呼び出さないでほしい

駅まで来てくれたあなたは
私が帰っても目を覚さない
朝が弱い人なのね
泣き顔見られずに済むわ

私だけ好きなのが許せない
もっとあなたの心に居たい
もうここには来ないなんて言えない
またいつでも呼んでほしい

あなたの特別になりたかった
あなたの特別になりたかった

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