閃光のように/白上フブキ 歌詞

白上フブキの「閃光のように」歌詞ページ。
「閃光のように」は、作詞:岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)、作曲:岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)です。

「閃光のように」歌詞

歌:白上フブキ

作詞:岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ) 作曲:岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)

君と見ている 私の世界 解けていく 白銀の中で
ついそれらしい 言葉並べてしまったせいなのか 少し、笑えた

君と共に 歩んでいった
夜の果てを 思い出し歌う
言葉にならない感情ごと全て今届けたい

君が愛してくれるから 君を愛しているから
刹那の“今日(いま)”が輝いていく
千の星空を見上げ 超新星のスピードで
閃光のように 何時でも逢いに行く

君が知ってる 私の未来 積み重ねる 銀翼浮かべ
量子的な 現実感が曖昧になっていく そんな毎日でも

だけどとても大事なことは
自分のことも 愛せる事だ
多少うまく出来ないときだって
またやり直そう

君が愛せなくなっても 君を愛すから
刹那の“何時か”が輝いて
千の星空を見上げ 超光速のスピードで
心繋ぐ

3000回でも言葉じゃ何も伝わらない
実力行使も辞さない覚悟で
この全身全霊の一歩 精一杯の感情よ届け

君だけが愛してくれるから 君を愛しているから
刹那の“今日(いま)”が煌めいてく
千の星空を見上げ 超新星のスピードで
閃光のように 今、逢いに行く

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