晩酌/amanojac 歌詞

amanojacの「晩酌」歌詞ページ。
「晩酌」は、作詞:桐山郁弥、作曲:桐山郁弥です。

「晩酌」歌詞

歌:amanojac

作詞:桐山郁弥 作曲:桐山郁弥

最寄りの改札抜けた家路
街の灯りは今日も騒がしい
憂いの鎧を脱ぎ捨てたら、
その気のウチにシャワーを浴びよう

甲斐性ない、やる気がない、から大概は俺に用はない
すいません、ちゃんとします、ごめんなさい
ただ少しだけ疲れてしまったのです

朝にはきっとちゃんとしてるから今晩くらいは自堕落に
悲しみばっかじゃやり切れないから数秒間でも喜びを
揚げ足ばっかを取られる日々には9%で幻に
それでも何故だか涙が出るから君に電話して良いですか

最寄りの改札抜けた家路
街の灯りは今日も騒がしい
喉奥詰まるその日の反吐は
その日のうちに飲み込んでおこう

明日はきっと上手くやれるから今晩くらいは許してね
お金はきっと余る程無いけど9%の幸せを
映画の様には行かない日々でもまぁそれくらいが丁度いい
けれども何故だか涙が出るから君に電話しても、良いですか?

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