冬のダイアモンド/THE JET BOY BANGERZ 歌詞

THE JET BOY BANGERZの「冬のダイアモンド」歌詞ページ。
「冬のダイアモンド」は、作詞:小竹正人、作曲:YUUKI SANO・Kyosuke Yamanakaです。

「冬のダイアモンド」歌詞

歌:THE JET BOY BANGERZ

作詞:小竹正人 作曲:YUUKI SANO・Kyosuke Yamanaka

北風に吹かれたなら
もっと近くにおいでよ
Winter's come again

改札越しに手を振り合うたび
人混みの中で僕だけを見て
泣きそうな顔しながら
無理に笑う君が好きで

いま車窓に何を映してんだろう?
僕はただ君のことばかり考えている

冬の夜は白いから
この気持ちを文字にして
空へと書きたくなってしまう
君といるだけで僕は
すごく特別な物語の
メインキャストになってるみたいな
気がするよ

ひとりになるとまたぬくもりは
温度を少しずつ下げていくね
抱き合えないもどかしさを
かき消すほど抱きしめたい

冬のダイアモンド贈りたいな
誰よりも君に似合いの6つの星を

2度目のクリスマスだね
想いはずっと変わらず
溶けない恋雪が降り続く
頼りない君の背中
後ろからあたためてあげる
離れ離れの時間の隙間埋めるように

淋しさを吐き出す息を
唇でふさいでみる それから
寒さ忘れるくらいの
大人らしいキスを
君へと贈ろう

僕たちはもう 離れちゃだめなんだよ

冬の夜は白いから
この気持ちを文字にして
空へと書きたくなってしまう
君といるだけで僕は
すごく特別な物語の
メインキャストになってるみたいな
気がするよ

(ding-dong bell...)x3

愛してる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

THE JET BOY BANGERZの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net