もしも星が降るのなら/スズキケント 歌詞

スズキケントの「もしも星が降るのなら」歌詞ページ。
「もしも星が降るのなら」は、作詞:スズキケント、作曲:スズキケントです。

「もしも星が降るのなら」歌詞

歌:スズキケント

作詞:スズキケント 作曲:スズキケント

1人でぼんやり眺めてる
投げやりな日々と錆びた自転車のペダル
雨の日籠ってココアを並んですすってたんだ
文句を言いながら

スピードを出して坂道を降りてゆく
向かい風には冷たい過去も混じってる

もしも星が降るのなら君と明日の話がしたいよ
いつものように朝日が登らなくても
時が止まり弾けてゆく過去の記憶君の瞳を
忘れないよずっと

目の前のことが暗くて見えなくなる時に
瞳の動きで安心してたんだ

もしも星が降るのなら君はどんな顔をするだろう
いつものように笑顔でそばにいるのかな
星が燃えて溢れてる君と僕を結ぶ光を
忘れないよきっと

夢に見た景色と時間の端へ急ぐ
光が漏れ出すほら

もしも星が降るのなら君と明日の話がしたいよ
いつものようにあさひがのぼらなくても
時が止まり弾けてゆく過去の記憶君の瞳を
忘れないよずっと

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