素晴らしき世界 でも どこにもない場所/Ave Mujica 歌詞

Ave Mujicaの「素晴らしき世界 でも どこにもない場所」歌詞ページ。
「素晴らしき世界 でも どこにもない場所」は、作詞:Diggy-MO'、作曲:長谷川大介(SUPA LOVE)です。

「素晴らしき世界 でも どこにもない場所」歌詞

歌:Ave Mujica

作詞:Diggy-MO' 作曲:長谷川大介(SUPA LOVE)

失えばいい たったひとつのひかり目指すため
壊せ 壊せと いつも叫んでる 牙を剥く夜
嘆くな 憂うな きっとこころは知っているはずさ

輝ける時代[とき]の波よ いまはもう幻と移ろう風よ
破壊が ほら もたらすわ すべてを

[now all the walls will come down] 新たなる火を

巡る 時計の数字 消してゆく夜
理想郷 信念が描き出す'素晴らしき世界' でも 'どこにもない'
'どこにもない場所'へと

静かなるその熱情よ 届くのだと想い馳せる夢追い人よ
破壊が また もたらすわ 真実を

[now all the walls come down] 何が見える 何を見る
[let's get it off the ground] そう いま架け橋になる
さあ 怯むことなく 尊い思想に
何をも恐れず 命を誘うように

輝ける時代[とき]の波よ いまはもう幻と移ろう風よ
破壊が ほら もたらすわ すべてを

[now all the walls will come down] 新たなる火を

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